「卒業は始まり…」
「卒」終える。
「業」本来の意味は行為(サンスクリット語)。
仏教では特に身・口・意がおこなった行為を業と記している。
お国ちがえばこんな考え方もある
「僕たちは、目覚めとともに新しく生まれ、眠りと共に今日の自分が死ぬ」
イタリア人の友人が教えてくれたことだった。
大事なことは、今に満足しないこと
満足というより…
ベストを続けること…その結果が今だから
卒業はひとつの通過するてん
無数の点は線となり…道筋となり…人生となる。
さぁ〜はじまる。
理想に期待せず、目標を据えベストで会えるよう願っている。
全ての良いことが流れのごとく押し寄せますように。